【宵月暁陽第六十七話『理論』更新】
遅刻ってレベルじゃねえ!
一日遅れで更新致しました。これを書いている時間としてはこんばんは陽雪です。
二十四日に物理的にパソコンに触れる事が難しかったりなんだりで更新できませんでした、とは理由として。前回更新も時間としてはギリギリのほとんどアウトだったので気をつけて行きたいです。気をつけます。はい。
六十七話のはなし。を、書きたいのは山々なんですが、これは我慢する一つ、です。隠したいとかそういう意味というよりも言葉をいくらでも尽くしてしまえそうなのでそれだけで三時間とか費やしそうなので我慢、という意味で。いつかどこかで機会があればちゃんと言葉を尽くしたい所ではあるのですが。
『宵月暁陽』の世界観は非常に硬質だと、作者自身は捉えているのですが、硬質は硬質なりに停滞せず発展を試みているのです、という、そんな部分が見える話かなあと、思います。
こうしてちょっとだけ書いてるだけでも相当端々から色々滲んでいるので強制終了。今回はここまで。陽雪でした。