宵月暁陽

十二の色が統べる世界。魔法と剣の拮抗し共栄する場所。異形とそれを斥ける者、異形を従え共にする者、支配に争う者対抗する者逃げ惑う者、交錯する『色』たちの物語。 

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//最新 : 2020/06/24 次回更新予定 : 2020/07/12  
//過去の更新履歴はこちらからどうぞ(たまに本篇零れ話等も有)。 

   

 第一幕 -Yaullus accat-

 表紙 -AcChrrunix-
本篇を"ご覧になる前に"。 

   

   

 第二断章 -Refioces-
 
第二の断章。蒼の大樹より出でて、"明瞭に"空晴れる一幕。 

   



 第二幕 -Dimmlasix accat-

 表紙 -AcChrrunix-
第二幕を"ご覧になる前に"。 

   

 第零断章 -Fr, el Ryfezand vamwankc.-
 
小夜啼鳥と金糸雀と草を喰べる蛇の話。 

   

 第三断章 -Syxazitt-
序 『六二七〇年十一月二十八日』 
『六二七〇年十二月一日』 
『六二七〇年十二月二日』 
『六二七〇年十二月三日朝』 
『六二七〇年十二月三日夕』 
『六二七〇年十二月三日夜』 
『六二七〇年十二月四日早朝』 
『六二七〇年十二月四日朝』 
『六二七〇年十二月四日昼』 
『六二七〇年十二月十日昼』 
『六二七〇年十二月十一日朝』 
『六二七〇年十二月十一日昼』 
『六二七〇年十二月十一日夜』 
『六二七〇年十二月十二日朝』 
『六二七〇年十二月十二日昼前』 
『六二七〇年十二月十二日昼』 
『六二七〇年十二月十二日夜』 
『六二七〇年十二月十八日昼』 
『六二七〇年十二月十八日夕』 
『六二七〇年十二月十八日夜』 
『六二七〇年十二月十九日夕』 
『六二七〇年十二月十九日夜』 
『六二七〇年十二月二十一日朝』 
『六二七〇年十二月二十一日午前』 
『六二七〇年十二月二十一日夜』 
『六二七〇年十二月二十二日朝』 
『六二七〇年十二月二十二日昼前』 
『六二七〇年十二月二十二日夕』 
『六二七〇年十二月二十三日朝』 
『六二七〇年十二月二十三日朝後』 
『六二七〇年十二月二十三日昼前』 
『六二七〇年十二月二十三日昼』 
『六二七〇年十二月二十三日昼後』 
『六二七〇年十二月二十三日夕前』 
『六二七〇年十二月二十三日夜』 
『六二七〇年十二月二十四日朝』 
『六二七〇年十二月二十四日昼』 
『六二七〇年十二月二十四日夕』 
『六二七〇年十二月二十六日夕前』 
『六二七〇年十二月二十七日朝』 
『六二七〇年十二月二十七日十一時』 
『六二七〇年十二月二十七日十二時』  
『六二七〇年十二月二十九日十四時』 
『六二七〇年十二月二十九日十六時』 
『六二七〇年十二月三十日九時』  
『六二七〇年十二月三十一日二十一時』 
『六二七〇年十二月三十一日二十三時』 
『六二七一年一月一日零時』 
『六二七一年一月一日一時』  
  
『六二七一年一月一日二時』  
『六二七一年一月一日二時』  
『六二七一年一月一日三時』  
『六二七一年一月一日五時』  
『六二七一年一月一日六時』  
 
第三の断章。"霧深い"草原に在る一幕。 

   










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